スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
ニューシネマパラダイス
を観ました。
「コーラス」と同じ監督の作品だというので観てみたんですが、期待を裏切らない出来でした!
音楽がまた素敵!聴いただけで涙腺にきます…!うおお…!
以下サクッとネタバレなので見たくない方はご注意下さい。


全体は、大人になった主人公(トト)が母親からの電話をきっかけに故郷での映写技師アルフレードや恋人エレナとの思い出を回想する前半と、都会で大成功し故郷を訪れたトトが当時分からなかった真実を目の当たりにしていくという後半に分かれるんですが、前半は微笑ましく後半はすごく切ない…!
前半は映画が大好きなわんぱく少年トトがすごく可愛いです。しょうもない悪戯小僧だけど何処か憎めない…(笑)
少年から青年へと成長していく過程も滑稽だったり情熱的だったりと楽しいです。
映画中アルフレードの言葉がよく出てくるんですが、その言葉が物語が進むほど重くなってくる。
結局すれ違ったトトとエレナは二人は結ばれず、トトは都会に出て映画監督として大成功し、エレナもトトの幼なじみと結婚して円満で安定した家庭を作るんですが、一体何が本当の幸せなんだろうって考えさせられました。
もし二人が一緒になっていたらトトは映画監督になってなかったし、駆け落ち同然に一緒になることになるので安定した生活も望めない。
でも二人が一緒だったならやっぱりそれは幸せなのか、それともそんな不安定で貧しい生活じゃ二人で居ても幸せじゃないのか。
あの時こうしてれば良かった、って後悔したりすることとかは誰にでもあると思うんです。
じゃあその時そうしてれば本当に良くなったのか。
例え良くなったとしても、もうその瞬間へは戻れない。
じゃあどうしていくかって言うと、次にそういう場面に出会った時に、後悔しないよう、自分が納得できる判断をしていくしかないですよね。
それってすごく難しいことですけど。
でもそうしようと努力していく日々の積み重ねが結局今の自分に至るというか。
何処かで読んだ詩に「あなたの選んだ答えは、正しいか間違っているかはともかくとして、それで良かった」というのがあるんですが、そういうことなのかもしれないですよね。
後印象に残ったのはトトのお母さんの「自分の物に愛情を持ちすぎるから苦しい」という言葉と、アルフレードからトトへと最後のプレゼントでした。
あのプレゼントはヤバイです!泣ける…!!

ノスタルジックで素敵な映画でした。
スポンサーサイト

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

【2005/09/08 01:30】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<レミオロメン占い | ホーム | GLAYEXPO2004>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ringoginga.blog3.fc2.com/tb.php/113-5e4d4dcf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
りんご銀河


GLAY・レミオロメン好きの まい による、好きなもの・心にピピッと来たものについて語るブログです。

プロフィール

まい

  • Author:まい
  • 岐阜在住の社会人3年目。
    もっと遠くへ。


    ≪好き≫
    【食物】りんご、オムライス 
    【場所】京都、函館 
    【音楽】GLAY、レミオロメン、MISIA、BUMP OF CHICKEN、core of soul
    【映画】「ペイフォワード」、「レオン」、「今、会いにゆきます」
    【本】ぐるぐるまわるすべり台(中村航)、淋しい狩人(宮部みゆき)、錦繍(宮本輝)、沈黙の春(カーソン)、凍りのくじら(辻村深月)
    【本②】炎のミラージュ(桑原水菜)、帝国の娘(須加しのぶ)、破妖の剣(前田珠子)、スカーレットウィザード(茅田砂胡)、戯言使いシリーズ(西尾維新)……
    【漫画】バナナフィッシュ(吉田秋生)、NARUTO(岸本斉史)、モンスター(浦沢直樹)、KEY JACK(潮見知佳)、蟲師(漆原友紀)……

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。